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新型コロナウイルス影響下での対応

March 25, 2020

コロナウィルスの拡大が世界中で急激に進み、皆様におかれましても各地で深刻な事態に直面されていることとお見舞い申し上げます。弊社のあるロサンゼルスにおきましても、学校の休校、レストランなど人が集まる場所での営業制限、イベントの中止など社会全体に大きな影響が出ております。この未曾有の状況下で会社を運営されております皆様に参考になりそうなポイントを経営者としての視点からを下記に、会計・税務・人事の視点からを添付のように弊社の各担当がまとめましたのでお送りさせていただきます。 これら情報が少しでも皆様のお役にたてば幸いに存じます。

 

TOPC Potentia 落合達矢

 

 

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経営者としての視点から(弊社CEO 高野大輔より):

日本を代表する経営者の一人である稲盛和夫氏は、かつて不況を乗り越えるために、5つの対策を取った、と話されたことがあります。私も以前読んだ本を振り返り、なるほど、と思ったので共有させて頂きます。

  1. 全員で営業する

    • まずは会社として売上を保つことが必要になります。他の部署で余っている人材がいれば、営業に回し、売上を伸ばすサポートをして頂くことも考えるべきかも知れません。製造が営業の苦労を体験することによって、互いの気持ちを分かりあい、感謝の気持ちを持つようになったという話もあります。

  2. 新製品開発に全力を尽くす

    • 仕事が減るからこそ、普段できない開発に時間をかけることが出来る、と言う発想も出来ます。不況の間に開発に取り組み、乗り越えた時に新製品を販売することが可能になります。

  3. 原価を徹底的に引き下げる

    • 受注単価の下落以上に、原価を下げる努力が必要になります。全社体制で経費を下げる努力を習慣化し、体質改善を図れれば、景気が上向いた時に、一気に高収益企業となることが出来ます。

  4. 高い生産性を維持する

    • 製造や開発を、暇にさせると、不安に駆られ、結果不満に変わることがあります。売上が2/3になったなら、製造も2/3に下げ、一人当たりの生産性を下げてはいけません。余った製造の社員には営業に行ってもらったり、工場・オフィスの美化など、出来ることをどんどんやってもらい、暇にさせないようにし、会社、社会へ貢献している意識を持ってもらいます。上記のように、製造現場の社員が営業の苦労を知ることで、お互いの絆が強くなることもあります。

  5. 良好な人間関係を築く

    • 不況で厳しい時こそ、本当に社員と苦楽を共に出来る人間関係が出来ているのかが問われます。経営者として、労使一体となって不況を乗り越える強い意志と努力は必要になります。普段からの経営者としての努力が問われますが、同時に本当に苦労を共に出来る社員を見極める時でもあります。

 

会計・税務・人事の視点からの話題につきましては下記のリンクからニュースレターをお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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