検索


経営者の視点から ~習慣化する ~
2026年9月17日 先日のBeer Bashでは、「良いと分かっていることを、なぜ続けられる人と続かない人がいるのだろう」という話題になりました。社員たちの体験談を聞いていると、運動でも仕事でも、そして考え方そのものでも、各自がそれぞれの工夫を凝らしていることに気づかされました。良い行動を習慣化するために、私たちに何ができるのか、皆で話し合ったアイデアを共有させて頂ければと思います。 トリガーをつくる 習慣化に失敗する時、私たちはたいてい「自分の意志が弱いからだ」と考えます。しかし、意志の力だけに頼るのではなく、自然とやり出す状況をつくり出すのが上手な社員たちがいました。 あるスタッフは、運動をしようと思った時に、まず運動用の服に着に着替えるだけにするそうです。着替えてしまえば、自然と運動をしようという気分になっていくそうです。また、別のスタッフは、浴室の前に腕立て伏せの道具を置いているそうです。夜、シャワーを浴びようとする時にそれが目に入るので、自分の体調がイマイチな時でも、5分だけでもそこから腕立て伏せや腹筋運動を自然と始めるそうです。
TOPC Potentia
9月17日読了時間: 6分


OBBB Act : 項目別控除および控除制限(Itemized Deductions and Limitations)
2026年9月17日 トランプ減税法案(One Big Beautiful Bill Act: OBBBA)は、2025年7月4日に署名され、同法は正式に成立しました。OBBB法には数多くの税制改正が含まれており、2025年末に失効予定であった多くの税制条項の恒久化や一部改正、トランプ大統領が2024年の選挙運動中に公約した新しい規定、そして個人および企業に影響を与える多数のその他の変更が含まれています。ここでは、個人所得税の項目別控除に関する変更点を解説します。 州税・地方税(SALT)の控除限度額 項目別控除を選択する個人に適用される州税・地方税(SALT)控除の限度額は、2025年から2029年までの課税年度について一時的に引き上げられます。限度額は、2025年は4万ドル(夫婦合算申告は2万ドル)、2026年は40,400ドル(夫婦合算申告は20,200ドル)であり、2027年から2029年については前年の限度額から毎年1%ずつ増加します。 ただし、2025年から2029年に適用される限度額は、納税者の調整後総所得(AGI)が所定の基準額を
TOPC Potentia
9月17日読了時間: 5分


関連当事者取引の監査
2026年9月17日 多くの企業は関連当事者と取引しています。関連当事者には、社長、役員、子会社、共通支配下の企業、さらにオーナーの家族・友人まで含まれます。監査では、それらとの取引が正常かつ適法か、透明性のある財務報告を確保するために注意を払う必要があります。 リスク評価 関連当事者との取引は不正や法令違反のリスクを高めるため、企業規模を問わず注意が必要です。重要な関連当事者取引が開示されていない場合、あるいはそのような取引が独立第三者間の条件(arm's length)、すなわち市場価値で行われていない場合、その企業の財務成績は適切に表示されず、貸し手や投資家などの利害関係者に誤った判断を与える可能性があります。たとえば、ある企業が子会社に市場価格を下回る家賃を支払うことで、利益を押し上げることができます。 こうしたリスクがあるため、監査人は監査の計画段階から、関連当事者リスクに対する強化された監査手続を実施します。 経営者の役割 財務諸表の作成について最終的な責任を負うのは経営者であり、監査人ではありません。関連当事者を識別することも、その
TOPC Potentia
9月17日読了時間: 3分

