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経営者の視点から ~目標から逆算する ~
2026年1月15日 有名な著書、Stephen Coveyの、"Seven Habits of Highly Effective People"の中に、"Begin with the End in Mind"という章があります。その章は、こういう書き出しで始まります: 『心の中で、愛する人の葬儀に向かっている自分を思い描いてください。葬儀場へ車を走らせ、駐車し、車を降ります。建物の中に入ると、花々や柔らかなオルガンの音色に気づきます。通り過ぎる友人や家族の顔が見えます。そこにいる人々の心から放たれる、失った悲しみと、共に過ごせた喜びを感じます。部屋の前方へ歩み寄り、棺の中を覗き込むと、突然、自分自身と向き合います。これは、今日から3年後のあなたの葬儀です。ここに集まった人々は、あなたを讃え、あなたの人生への愛と感謝の気持ちを表すために来ています。葬儀のプログラムを見て、家族、友人、職場関係、地域活動団体からの、4人のスピーカーがいることに気づきます。 深く考えてみてください。あなたは、それぞれのスピーカーに自分や自分の人生について何を語ってほし
TOPC Potentia
1月15日読了時間: 5分


経営者の視点から ~私心の無い判断を行う~
2025年12月11日 利己的な欲望は、生きる上で必要なエネルギーでもあります。しかし、度を越えて自分の欲望のままに判断を下していると、目先の利益にとらわれて大きな損失を招いたり、周囲からの信頼を失うことにもなりかねません。 一方で、自分の利益だけでなく、他者や社会全体への影響を考慮した判断は、より広い視野と自分の存在意義への深い理解をもたらします。そしてそれは、結果として自分自身の成長と、周囲の人々への長期的な利益につながっていきます。 私たちはこうした考えを頭では理解していても、実際に行動に移すのは難しいと感じることが多いものです。そこで今回は、スタッフとともに「私心の無い判断」の重要性について考えてみました。 他者の意見に素直に耳を傾けることが出来るようになる。 自分が良いと思ったアイデアでも、実際にはそれより良いアイデアがあるかも知れないし、アイデア自体が良かったとしても、プラスアルファの考えを得ることが出来るようになります。他者の意見を素直に、オープンな心で聞くことが出来るようになれば、自分の意見に固執することなく、より良いアイデアに昇
TOPC Potentia
2025年12月11日読了時間: 4分


経営者の視点から ~小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり~
2025年11月13日 「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉は、もともとは中国の古典、菜根譚が原典だそうですが、個人的には、京セラの名誉会長、稲盛和夫氏からこの言葉を聞きました。耳に痛い厳しい言葉こそ、実は自分の成長に必要なことだったり、逆に優しさに感じることが、時には自分を甘やかす結果になってしまう、という戒めの言葉です。 これが実際の業務においてどのように考えれば良いか、弊社の「Beer Bash」で出たエピソードをもとに、「小善は大悪に似たり」と「大善は非情に似たり」の二つのテーマに分けてご紹介したいと思います。 小善は大悪に似たり あるスタッフは、以前営業職として働いていた際、クライアントの要望を安易に受け入れすぎた失敗談を話してくれました。物理的に困難な納期の要望に対し、「無理ではないだろうか」と思いながらも、お客様を喜ばすために、また相手の執拗な要求から逃げたいという思いから、「できます」と安請け合いしてしまったのです。しかし、その納期は現実には不可能で、納品自体は行ったものの、結果として製品の品質は低下し、大
TOPC Potentia
2025年11月13日読了時間: 4分

