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経営者の視点から ~ 仕事を楽しむ ~
2026年2月13日 厚生労働省の調査では、「強い不安、悩み、ストレスがある」と感じる日本人労働者は約8割に上るそうです。こちら、米国の労働安全衛生庁の調査でも、やはり8割の米国労働者が「suffer from work-related stress」と感じ、その中の約半数、全体の4割が、「very/extremely stressful」だと答えているとのことです。以前書いたことがありますが、私も若い頃は仕事が詰まらなかったですし、やる気が無いのに仕事が押し寄せるストレスに悩んだこともあります。しかし、ストレスを抱えながら仕事をする人がいるかと思えば、明るく楽しく仕事をしている人もいます。同じ仕事をやるのであれば、楽しく仕事をするに越したことはありません。 実は私がTOPC Axisとして会社の考え方、行動指針をずっと書き綴っていることと、仕事を楽しむことは直接的に関係があります。楽しく前向きに仕事をしている人たちは、自然と身についていることが幾つかあるように感じます。それを今回共有させて頂ければと思います。 仕事の目的を理解し、基
TOPC Potentia
2月13日読了時間: 4分


経営者の視点から ~小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり~
2025年11月13日 「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉は、もともとは中国の古典、菜根譚が原典だそうですが、個人的には、京セラの名誉会長、稲盛和夫氏からこの言葉を聞きました。耳に痛い厳しい言葉こそ、実は自分の成長に必要なことだったり、逆に優しさに感じることが、時には自分を甘やかす結果になってしまう、という戒めの言葉です。 これが実際の業務においてどのように考えれば良いか、弊社の「Beer Bash」で出たエピソードをもとに、「小善は大悪に似たり」と「大善は非情に似たり」の二つのテーマに分けてご紹介したいと思います。 小善は大悪に似たり あるスタッフは、以前営業職として働いていた際、クライアントの要望を安易に受け入れすぎた失敗談を話してくれました。物理的に困難な納期の要望に対し、「無理ではないだろうか」と思いながらも、お客様を喜ばすために、また相手の執拗な要求から逃げたいという思いから、「できます」と安請け合いしてしまったのです。しかし、その納期は現実には不可能で、納品自体は行ったものの、結果として製品の品質は低下し、大
TOPC Potentia
2025年11月13日読了時間: 4分

