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経営者の視点から ~習慣化する ~
2026年9月17日 先日のBeer Bashでは、「良いと分かっていることを、なぜ続けられる人と続かない人がいるのだろう」という話題になりました。社員たちの体験談を聞いていると、運動でも仕事でも、そして考え方そのものでも、各自がそれぞれの工夫を凝らしていることに気づかされました。良い行動を習慣化するために、私たちに何ができるのか、皆で話し合ったアイデアを共有させて頂ければと思います。 トリガーをつくる 習慣化に失敗する時、私たちはたいてい「自分の意志が弱いからだ」と考えます。しかし、意志の力だけに頼るのではなく、自然とやり出す状況をつくり出すのが上手な社員たちがいました。 あるスタッフは、運動をしようと思った時に、まず運動用の服に着に着替えるだけにするそうです。着替えてしまえば、自然と運動をしようという気分になっていくそうです。また、別のスタッフは、浴室の前に腕立て伏せの道具を置いているそうです。夜、シャワーを浴びようとする時にそれが目に入るので、自分の体調がイマイチな時でも、5分だけでもそこから腕立て伏せや腹筋運動を自然と始めるそうです。
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関連当事者取引の監査
2026年9月17日 多くの企業は関連当事者と取引しています。関連当事者には、社長、役員、子会社、共通支配下の企業、さらにオーナーの家族・友人まで含まれます。監査では、それらとの取引が正常かつ適法か、透明性のある財務報告を確保するために注意を払う必要があります。 リスク評価 関連当事者との取引は不正や法令違反のリスクを高めるため、企業規模を問わず注意が必要です。重要な関連当事者取引が開示されていない場合、あるいはそのような取引が独立第三者間の条件(arm's length)、すなわち市場価値で行われていない場合、その企業の財務成績は適切に表示されず、貸し手や投資家などの利害関係者に誤った判断を与える可能性があります。たとえば、ある企業が子会社に市場価格を下回る家賃を支払うことで、利益を押し上げることができます。 こうしたリスクがあるため、監査人は監査の計画段階から、関連当事者リスクに対する強化された監査手続を実施します。 経営者の役割 財務諸表の作成について最終的な責任を負うのは経営者であり、監査人ではありません。関連当事者を識別することも、その
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13週間の資金繰り予測を活用した資金管理
2026年8月13日 黒字であっても、手元資金が不足する可能性 売掛金の入金より先に、給与、仕入先への支払い、借入金の返済、在庫購入などの支出が発生すると、損益計算書上は順調でも資金繰りが厳しくなる可能性があります。 13週間のローリング資金繰り予測を作成すると、今後の入出金を週単位で確認できます。資金不足が見込まれる時期を早めに把握し、対応を検討するための有効な管理資料となります。 13週間の資金繰り予測とは 13週間の資金繰り予測とは、今後約3カ月間に見込まれる入金と支出を週ごとに整理したものです。通常は毎週更新し、終了した週の実績を反映するとともに、新たな1週を追加します。これにより、常に13週間先までの資金状況を確認できます。 一般的には、次の項目を含めます。 入金予定:売掛金の回収、借入金の入金、資産の売却代金など 支出予定:給与、家賃、税金、仕入先への支払い、借入金の元利返済、設備投資など 各週の資金増減額:資金の余剰または不足 各週末の予想現預金残高 13週間は、資金不足の兆候を早めに把握しながら、比較的精度の高い見積りを作成しやす
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8月14日読了時間: 4分

