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経営者の視点から ~ 親から学んだこと ~
2026年4月27日 私は、18歳まで弟二人とともに両親に、福岡の田舎の方で両親に育てられました。渡米の理由を聞かれると、よく「ソビエトが崩壊し、ドイツの壁が壊れたあと、これから米国一強体制が始まるだろう、そしてどの仕事をするにせよ、英語が有効な時代になるだろうと思ったから」ともっともらしいことを言いますが、実は心理的な大きな理由の一つは、「両親・家族のもとをさっさと離れたかったから」であったことは間違いありません。 父は高卒で電電公社に入り、電信柱に登ったり、電話の基盤を修理するような仕事をしていました。真面目ではありましたが、勉強熱心かは疑問で、私が読んでいた吉川英治の三国志を見て、父も読む、と言って読み始めたと思ったら、「このまま劉備が勝つとやろうが。面白くなか」と言って途中で読むのをやめてしまい、子供ながらに呆れたことがありました。母が私に残した格言で一番心に残っているのは、「早飯、早〇そ、貧乏ゆすり」で、飯はさっさと食べろ、トイレはさっさと済ませろ、勉強をしながら貧乏ゆすりをして、ついでに運動をしろ、というものでした。お陰さまで、
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1 時間前読了時間: 4分


経営者の視点から ~ それぞれの才能 ~
2026年3月12日 皆さん既にご存知かとは思いますが、弊社は少し変わった会計事務所で、一般的な会計・税務業務などを行うだけでなく、自分たちが仕事をするためのプラットフォームとなるソフトウェア自体を開発しながら仕事をしています。その流れの中で、最近はAIのシステムインテグレーションについても、少しずつ取り組みを始めています。 会計・税務という仕事の特性上、私たちがシステム化を進める上で、特に重要視してきたことの一つに、「同じインプットを入れれば、毎回同じアウトプットを確実に返してくる」という点があります。この考え方は、AIを活用する上でも基本は変わりません。 一方で、生成AIは技術として非常に優れているものの、未だ未完成な部分が多いのも事実です。もっともらしい間違いをすることもありますし、文脈を取り違えることもあります。だからこそ、その結果を確認し、違和感に気づき、確実につぶしていく人間の存在が、少なくとも今後10年は確実に必要になると感じています。 AIの設計や仕組みを考え、実装していくことが得意な人が社内にいることは、今後ほぼ不可欠とな
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3月12日読了時間: 2分


経営者の視点から ~ 仕事を楽しむ ~
2026年2月13日 厚生労働省の調査では、「強い不安、悩み、ストレスがある」と感じる日本人労働者は約8割に上るそうです。こちら、米国の労働安全衛生庁の調査でも、やはり8割の米国労働者が「suffer from work-related stress」と感じ、その中の約半数、全体の4割が、「very/extremely stressful」だと答えているとのことです。以前書いたことがありますが、私も若い頃は仕事が詰まらなかったですし、やる気が無いのに仕事が押し寄せるストレスに悩んだこともあります。しかし、ストレスを抱えながら仕事をする人がいるかと思えば、明るく楽しく仕事をしている人もいます。同じ仕事をやるのであれば、楽しく仕事をするに越したことはありません。 実は私がTOPC Axisとして会社の考え方、行動指針をずっと書き綴っていることと、仕事を楽しむことは直接的に関係があります。楽しく前向きに仕事をしている人たちは、自然と身についていることが幾つかあるように感じます。それを今回共有させて頂ければと思います。 仕事の目的を理解し、基
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2月13日読了時間: 4分

