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経営者の視点から ~Beer Bashと企業文化 ~
2026年10月20日 時々、よく毎月ニュースレターを書くものですね、と言われることがあります。私の場合、書くことを生業としていないため、コラムの文章を書くのはそこそこ骨が折れます。2,3ページ程度の文章でも、短くて4時間、長い時は8時間くらい掛けて文章を書きます。最近はAIも発達してきているから、と思ってAIに書かせてみたこともありますが、私が書く文章にはまったくなりません。壁打ちくらいには使えますが、結局自分で書くことになります。通常業務の間は次々に会議や業務連絡が入って気がそれてしまうので、大体週末に一人で書きます。それを8年ほど、毎月続けています。 大変ではありますが、書き続けるのは「社員に素晴らしい社会人になって欲しいから」という思いが根底にあるからです。ご存知かとは思いますが、弊社は毎週Beer Bashで会社のあるべき姿を話し合い、最後の週で私がそれをまとめて全員と英語で共有します。色々な議題をBeer Bashで話し合いますが、一度話したからそれが出来るようになる、という人はほとんどいません。何度も繰り返し同じことを考え、失敗と成
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6 日前読了時間: 4分


経営者の視点から ~習慣化する ~
2026年9月17日 先日のBeer Bashでは、「良いと分かっていることを、なぜ続けられる人と続かない人がいるのだろう」という話題になりました。社員たちの体験談を聞いていると、運動でも仕事でも、そして考え方そのものでも、各自がそれぞれの工夫を凝らしていることに気づかされました。良い行動を習慣化するために、私たちに何ができるのか、皆で話し合ったアイデアを共有させて頂ければと思います。 トリガーをつくる 習慣化に失敗する時、私たちはたいてい「自分の意志が弱いからだ」と考えます。しかし、意志の力だけに頼るのではなく、自然とやり出す状況をつくり出すのが上手な社員たちがいました。 あるスタッフは、運動をしようと思った時に、まず運動用の服に着替えるだけにするそうです。着替えてしまえば、自然と運動をしようという気分になっていくそうです。また、別のスタッフは、浴室の前に腕立て伏せの道具を置いているそうです。夜、シャワーを浴びようとする時にそれが目に入るので、自分の体調がイマイチな時でも、5分だけでもそこから腕立て伏せや腹筋運動を自然と始めるそうです。 .
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9月17日読了時間: 6分


経営者の視点から ~オーナーシップはリーダーシップの始まり~
2026年8月14日 全ての人が経営者になるわけではありませんが、リーダーシップは全ての人に必要だ、と言われています。リーダーシップとは何だろう、そもそもどうやればリーダーシップが育つのだろう、というのは私の長年の課題でした。歴史上、優れたリーダーはたくさんいます。 例えばスティーブ・ジョブズとエイブラハム・リンカーン。業績が低迷したアップルに戻り、30機種にまで膨れ上がっていたMacを「一般向けかプロ向けか」「デスクトップかノートか」の4機種にまで削り、後には自社の稼ぎ頭であったiPodを自ら葬るようにしてiPhoneを世に送り出したジョブズの発想力。強靭な政府を築くため、自分を追い落とそうとした政敵や「テナガザル」と罵られた政敵までも閣僚に迎え入れ、南北戦争の終わりには「何人にも悪意を抱かず、すべての人に慈愛を持って」と、敗れた南部を罰することを望まなかったリンカーンの人間力。 二人とも素晴らしいリーダーシップを発揮したのは間違いないのですが、あまりにも個性が異なるのです。歴史上著名なリーダーたちはそれぞれが異なる強烈な個性を持っているため、
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8月14日読了時間: 6分

